重篤な不整脈〜心電図についての勉強会〜

今月の勉強会は循環器内科の梅津拓史先生が講師となり職員を対象に

「重篤な不整脈」の勉強会を行いました。




中堅看護師や検査技師は復習もかねて、新人看護師や薬局、事務部門の

職員は心電図をより身近に感じることが出来たと思います。

講義の内容は心電図異常時の医師への報告の仕方(報告すべき項目や

順番など)実際に患者さんが重篤な不整脈となった場合に

まず何をすべきか、当院で採用している薬剤は何を使用し

その場合の注意点や当院独自のルールなどの説明がありました。

当院後期研修医の富樫幸太郎先生も参加され、内容の濃い講義でした。

途中休憩時間には梅津先生の愛犬ロングコートチワワのクッキーの話などもあり

笑いありの勉強会でした。



最後に今までのおさらいとして、実際の心電図をみて問題に答えたり

クイズ感覚で2択問題などがあり、約1時間の講義でしたが

楽しくもあっという間の勉強会でした。


当院は循環器の急性期病院のため、重篤な不整脈の他にも急性虚血性心疾患など

心電図や心電図モニターで心電図異常の早期発見が出来るスキルが

看護職員を中心に必要とされます。当院では定期的に勉強会を行い

循環器のプロフェッショナルとしてよりレベルの高い医療が提供出来るよう

日々努力していきます。

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定期研修会報告(心臓の解剖学)


当院では職員のスキルアップを目的に定期的に勉強会・研修会を開催しております。
外部の方をお招きする場合もありますが、通常は常勤医師が講師となり
毎月勉強会を行っています。
勉強会は看護師はもちろん、検査技師、放射線技師をはじめ事務員も参加できます。
循環器の専門病院として全部署のスキルアップを目指しています。


今回は心臓血管外科の先生全員による心臓の解剖学についての講義でした。
(豚の心臓を使っての実習です)
心臓カテーテル検査や芯エコーなどの検査画像としてはよく見ていた心臓ですが
実際にみてみると思ったより大きかったり、厚みがあったり
左室と右室の心筋の厚さの違いや、冠動脈の血管が実際に心臓をどのように
通っているのか、改めて確認が出来ました。 

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