定例勉強会〜心エコー所見の読み方

 
先日の定例勉強会では、検査科の中澤主任による
「心エコー所見についての読み方」についてでした。

エコーとは、身体に負担をかけることのなく内部の様子を観察できる検査で、
心筋の動き等を評価して心筋梗塞の病変がどこにあるのかということを、
おおよその予想を付けることができる優れた検査です。

講義では検査結果に使われる用語の解説をしたり、
実際のエコー画像を見ながら病変がどこにあるのかを
分かりやすく解説していただきました。





定例勉強会〜呼吸理学療法


先日の定例勉強会は、リハビリ科の理学療法士 渡邊さんによる
「呼吸リハビリについて」でした。

呼吸リハビリテーションとは、
呼吸器の病気によって生じた障害をもってらっしゃる患者さんに対して、
可能な限り呼吸器の機能を回復・維持させて、患者さんが自立できるよう
継続的に支援する医療のことです。

講義の内容は、呼吸リハビリテーションプログラムの内容、呼吸不全の分類、
人工呼吸器使用時の注意点、呼吸介助法の注意点について等を講義して
頂きました。


定例勉強会〜CABGと術後管理


 
先日の定例勉強会は、心臓血管外科の田岡医師による
「CABGと術後管理」について、でした。

CABG(冠動脈バイパス術)とは、心臓の動脈に迂回路を作る手術です。
血管が狭まって血液が流れ難い、または流れなくなってしまった心臓の動脈において、
流れなくなった先へ他の動脈から血管をつなげて血液の迂回路を作ります。

CABGの術式から始まり、日本循環器病学会のガイドラインについて、
術前・術後の注意点、術後管理、術後合併症について解り易く解説して頂きました。


第1回 職員パネル研修


綾瀬循環器病院では、職員向けの勉強会を定期的に開催しています。

ですが、職員によっては開催日が夜勤のため参加できなかったり、
お休みと重なったりするので、残念ながら全職員の参加はかないません。

そこで、職員用通路の壁にパネルと小テスト解答用紙を設置して、
職員が時間的余裕がある時に目を通して学んでもらおうという試みを始めました。
この方法ならば帰り掛けや昼休みなど都合のよい時間に学ぶことができます。

このように、病院では職員の能力向上を支援するさまざまな試みを発案し、
スタートさせていきます。


定例勉強会〜急性大動脈解離



本日の定例勉強会は、心臓血管外科の田岡医師による
「急性大動脈解離」についてでした。

講義は、急性大動脈解離の基本的な知識の確認から始まり、
病態と症状、治療方法、看護・術後管理のポイント等について、
図解や統計、実際の症例を交えてとても分かりやすく解説して頂きました。


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定例勉強会〜ステントグラフトについて


本日の定例勉強会は、心臓血管外科の遊佐医師による
「ステントグラフト」についてでした。

まず、治療の対象となる動脈瘤についての知識の再確認から始まり、
ステントグラフトの形状と使用法についての説明され、
現在ステントグラフトを使用した治療が、
・身体に負担の少ない治療法として注目されていること。
・治療の対象者を広げ、動脈瘤治療の底上げを行っていること。
等について、講義をして頂きました。

さらに、症例を示し、ステントグラフトの使用時の注意点や、
術前から退院後までの退院後までの気を付けるべきことの説明を受けました。
とても密度の高い勉強会でした。


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第4回東京CTO研究会で症例報告をしました


2012年11月8日六本木アカデミーヒルズで行われた
第4回東京CTO研究会に当院の朴沢英成循環器内科部長が参加され
治療に難渋したCTO−PCI症例報告として
「10mm程度の短いCTO(慢性完全閉塞病変)に
triple wire technique(トリプルワイヤテクニック)が必要だった症例」 
と題して症例報告を行いました。

PCI:経皮的冠動脈形成術は狭心症や心筋梗塞に対し
ガイドワイヤー(細い針金)やバルーンカテーテル(風船がついた管)などを
使用し、冠動脈が狭窄した部分を拡張する手術です。
風船による拡張が不十分な場合はステント(網目状の金属の筒)を
冠動脈が狭窄した部分に留置し血流を確保します。

PCIは新しいデバイスも次々に発売され、また執刀する先生方も
日々より良い治療法を求めて研鑽されており、様々な学会を通して
発表されております。
当院では学会に積極的に参加し、最新の医療についての情報共有を
行っております。また学会等で発表を行いましたら
blogにてご報告します。



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第3回城東糖尿病・心血管病研究会が開催されました



先日、浅草ビューホテルで第3回城東糖尿病・心血管病研究会が
開催されました。

綾瀬循環器病院からは、循環器内科部長 朴沢英成医師が
「糖尿病患者の虚血性心疾患の特徴」と題して講演を行いました。



また、特別講演として、
東京女子医科大学 中央検査科 糖尿病センター 佐藤麻子先生に
「最近の糖尿病治療の動向」と題してお話を頂きました。

近隣の医療機関の先生だけでなく、他の職種の方々にもお越しいただいて
とても有意義な研究会となりました。
ありがとうございました。




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定例勉強会〜不整脈について



本日の定例勉強会は、野崎副院長による「不整脈」についてでした。 

抗不整脈薬について、心電図の原理と説明、心臓の刺激伝道路について、
不整脈の治療法、ペースメーカーと植込み型除細動器についての説明等
不整脈に関する講義内容で、とても勉強になりました。

2012年10月定例勉強会〜抗不整脈薬について


今月の定例勉強会は野崎副院長による「抗不整脈薬について」でした。

カンファレンスルームに入りきれないくらいの職員が集まりましたー。
心電図モニターを装着している方のモニターの不整脈の表示や
アラームが鳴った場合の対応についてや
心電図についての再確認、不整脈の治療法である
ペースメーカーや高周波カテーテル心筋焼灼術、そして抗不整脈薬に
ついてなど多岐にわたる勉強会でしたー。



 

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