看護部通信 2013年8月1日号(NO.8)



暑い日々が続きます。
熱中症に気をつけて適度な水分補給を忘れないようにしましょう。

今月は看護部通信8号が発行されました。

看護部では定期的に症例検討発表会を開催しており、
看護師が数名のグループとなって参加者の前でテーマに沿った発表を行い、
質疑応答を通じて発表者と参加者がともにテーマについての理解を深めています。


2013年7月定例勉強会 看護部発表「リード脱落なぜ?」

今月の定例勉強会は教育委員会の発案にて
新しい試みとして看護部からの発表でした。

テーマは「ペースメーカーのリードの脱落はなぜ起きてしまうのか?」

ペースメーカーについての勉強会は
当院 副院長の野崎先生をはじめ、外部講師をお招きして
行うことも多いのですが、今回は当院の看護師が資料を作成し
看護師の目線からの発表を行いました。


今回も満員のカンファレンスルーム。立ち見も出るほど盛況でした。

ペースメーカーのリードはタインドリードとスクリューリードの2種類があり
どちらもメリット・デメリットがありますが
最近はスクリューリードを選択することが多くなり
急性期にリードの脱落のリスクがあり、看護師として術後の注意点や
リード脱落を予防するための予防策、患者さんへの説明の仕方などの発表がありました。

質疑応答ではリハビリ科より質疑応答が多数あり
術後の安静と術後のリハビリで看護師と理学療法士では視点が違い
チーム医療というのはお互いの視線から意見を出し合い
患者さんにとってどの方法がベストなのかを探していくことなんだなーと
改めて感じた勉強会でした。


オブザーバーの副院長を囲んで
資料を作成し発表した2F病棟の看護師さん達です。
お疲れ様でした。



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中学生職場体験〜お礼のお手紙を頂きました〜


2013年6月に近隣の中学校から職場体験に来ていただいたことは
先日の当blogでもお伝えしましたが、本日そのお礼のお手紙を頂きました。

体験の中で特に印象に残ったことはAED講習のようでした。
AEDを使う状況というのは、1分1秒を争う大変危険な状態です。
その状況でどのように動いたらよいのかを知っているというだけで、
患者さんの生命を助けることができるかどうかが変わります。

少し前までは医師だけが行える電気ショックでしか助けられない命であったのが、
現在では誰もが使えるAEDを使うことにより助けられる可能性が高くなりました。

もしもそのような場面に遭遇したら今回学んだことを活かして頂けたら嬉しいです。



七夕のイベント食 2013年

 

今日の職員向け昼食は、一足早い七夕のイベント食として、
・七夕そうめん
・冬瓜と蟹のオクラあん
・フルーツ白玉
といったメニューで、天の川のように綺麗に添えられた具材が印象的でした。

暑い時期に涼しげな見た目が食欲をそそり、大変美味しくいただきました。



オレガノ


クリニックのハーブガーデンにオレガノの花が咲きました。

写真の花はオレガノグリークという種類で、
茎や葉から漂うツンとした香りが特徴です。

この葉はよくイタリア料理に使われ、トマトやチーズと相性がよく
ピザやパスタに使われます。

オレガノは乾燥気味に育てたほうが良いですが、
最近は暑くなってきましたので、私たちの場合は
水分補給をこまめにし、熱中症などに気をつけましょう。




六本木ライブデモンストレーション2013

013年6月22日 六本木アカデミーヒルズ49で開催された
「六本木ライブデモンストレーション2013」
朴沢英成循環器内科部長がコメンテーターとして参加されました。



(1番左側が朴沢先生です。)

当日は15:30〜17:30の予定が18:15まで延長して熱い議論が交わされたそうです。
今回はCTO病変(慢性閉塞性病変)に対しての「DES選択の時代」ということで
現在発売されているDES(薬剤溶出ステント):drug-eluting stentの
様々な特徴を踏まえて議論されたそうです。

その名前のとおりDESは薬剤をステント表面に塗布した冠動脈ステントで
塗布された薬剤が徐々に血管壁に放出され再狭窄を予防する働きをします。

塗布される薬の種類も増え、かつステントの網目の部分も
メーカーにより工夫を凝らした製品が作られており
新製品も次々に発売され、DESが使われ始めた頃に比べ
かなり選択肢が増えました。留置後の成績も学会で発表されておりますが
こういったライブデモンストレーションにはたくさんの手術を執刀されている先生方から
最新の生の声が伺える場となっており、当院でも積極的に情報収集を行っております。



今後も最新の医療情報を収集し、より安全で低侵襲な
PCI治療を提供できるよう心掛けていきます。


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中学生の職場体験学習(6/20-6/21)

受付業務を体験している様子です。
受付業務と患者さんに失礼のない対応の仕方を教わっています。

救急救命処置の講習をしている様子です。
目・耳・手を使って倒れている人を観察し、AED(自動体外式除細動器)
を起動するという一連の動作を体験しました。

2日間を通して院内のほぼ全ての部署を体験・見学して
いただきました。医療機関では様々な業種の人が協力して
医療を行っていることを知っていただけたと思います。

この体験学習を通じて、医療の現場について理解してもらい、
もっと興味を抱いてもらえたらと思います。


綾瀬循環器病院オープン記念メニュー

今月で綾瀬循環器病院は開院27周年を迎えました。
これからも綾瀬循環器病院は、最高の医療を皆様に提供いたします。


今年もオープン記念として職員向け昼食メニューに
特別メニューが登場しました。

・和牛100%ハンバーグ 〜グリル野菜添え〜
・シーフードサラダ
・ガスパチョ
・桃のヨーグルトムース
・パスタ&フライドポテト

だんだん暑くなってきましたが、ボリューム満点の料理を
しっかり食べて体力をつけて乗り切りたいものですね。
栄養科職員さん、ごちそうさまでした。


ADATARA LIVE DEMONSTRATION 2013に参加してきました

2013年6月5日から6月7日に福島県の「ビックパレットふくしま」
開催されたADATARA LIVE DEMONSTRATION 2013
朴沢英成循環器内科部長がコメンテーターとして参加されました。


(写真中央が朴沢先生です)

星総合病院のカテ室と会場を中継で結び
冠動脈造影のDICOM映像を見ながら症例検討を行ったそうです。

より安全で、質の高いインターベンション治療を行うには
症例に応じて、速やかな判断が求められますが
経験を多数積まれた先生の手技を見るのはとても勉強になり
また座長の先生をはじめ他のコメンテーターの先生の
今までの経験を元にした率直な意見などが伺え
PCIライブデモンストレーションを通して得るものはとても多いとの事でした。


当院でも毎週CINEカンファレンスとして
上記の様に心臓カテーテル検査を行った患者さんの映像を見ながら
心臓血管外科の医師も参加しインターベンション治療と外科的治療
どちらが最良か、どのような手技を用いるかなど様々な視点から検討し
治療方針の検討を行っています。




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第6回城東循環器疾患治療懇話会が開催されました


先日、浅草ビューホテルにて、第6回城東循環器疾患治療懇話会が
「循環器疾患の治療・地域連携を考える」と題し、開催されました。


綾瀬循環器病院からは心臓血管外科の遊佐裕明医師が
「高齢者に対する腹部大動脈ステントグラフト内挿術の治療経験」
と題して講演をしました。

特別講演として、東京女子医科大学心臓血管外科の東 隆先生が
「大動脈瘤のステントグラフト治療UP TO DATE」と題して講演しました。

大動脈治療の最先端技術について、大変わかりやすい説明で、
参加された方々からも多くの質問が出るなど、熱気あふれる
講演会でした。



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