心房細動に対するアブレーションを行いました


野崎副院長による心房細動(common AFL)に対する
アブレーション(高周波カテーテル心筋焼灼術)が行われました。


Ensite(3Dマッピング)を使用しながら丁寧に焼灼が行われました。
発作性上室性頻拍も出現し6時間の手術となりましたが
無事終了しました。

 
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心房粗動に対するアブレーションを行いました

 

野崎直樹副院長による
心房粗動(AFL)に対する高周波カテーテル心筋焼灼術
(アブレーション:Ablation)を行いました。
当院での施行件数も年々増加し、技師との連携も息がぴったりです。




Ensite(3Dマッピング)も使用しました。
画像を見ながら慎重に治療を行います。

約3時間の治療となりましたが、無事終了しました。
皆さんお疲れ様でした。


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心臓カテーテル検査について




綾瀬循環器病院では心臓カテーテル検査を年間1000件を
超える件数を行っています。
すべての常勤医が心臓カテーテル検査を行え、サポートを行う
看護師、技師部門も24時間、緊急対応出来るよう人員配置を行っています。

心臓カテーテル検査とは、細長い管のカテーテルを大腿や腕の動脈から
挿入し、心臓の中まで進めて心臓や血管に
(主に冠動脈、大動脈、肺動脈ですが他にも下肢動脈等にも行います)
造影剤を流してレントゲン撮影を行います。
これにより心臓の動きや病気の種類、重症度を診断します。

心臓カテーテル検査は執刀医とサポートする技師の連携がとても
重要で、チームワークが問われる検査です。
当院はカテ室運営会議等で、常に業務の改善を話し合い
院内独自の制度ですが「カテ室認定技師制度」を設け
サポートを行う技師の技術、知識の向上に力を入れています。

心臓CTでもかなりの精度で冠動脈の状態を観察することが
出来るようになりましたが、心臓CTで冠動脈疾患が疑われる場合は
やはり心臓カテーテル検査を行い、今後の治療方針を確認することになり
心疾患の検査として重要な検査です。

当院では検査前に、主治医からの十分な説明を行い
さらに検査の手順などをわかりやすくまとめた
DVD(ビデオ)をご覧頂いてから、検査を受けて頂いています。

現在は日帰りでも可能な検査となりました。
今後も安全性を最優先に、患者さんの負担を軽減出来るよう
スタッフ全員で業務にあたっていきます。



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腹部大動脈瘤に対するステントグラフト内挿術を行いました

 

綾瀬循環器病院では腹部及び胸部大動脈瘤に対する
ステントグラフト内挿術を行っています。

今日は腹部大動脈瘤に対するステントグラフト内挿術を行いました。

足の付け根(ソケイ部)を数センチ程切開し、大腿動脈から
バネ付のステントグラフトという人工血管を挿入し
破裂を予防する治療法です。


手術は心臓カテーテル検査室で行われ
モニターを見ながら慎重にステントグラフトを
挿入して行きます。
直径7-8mmの管を通して大腿動脈からステントグラフトを挿入します。
動脈瘤の前後の正常な血管にステントグラフトを固定し
動脈瘤の内部に血流が通わないようにして破裂を防ぐという
治療法です。


人工血管置換術よりも手術侵襲が格段に少なく
早くに歩行や食事が可能となります。
ステントグラフト内挿術の適応は大動脈瘤の大きさや
位置、形、年齢、病状などにより判断されます。
詳しくは主治医までご相談ください。

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心房粗動に対するアブレーションを行いました


今日は副院長の野崎先生による心房粗動(AFL)に対する不整脈治療
高周波カテーテル心筋焼灼術(カテーテルアブレーション)が行われました。
当院で行う不整脈治療の件数も増加し、野崎先生の指導の下
スタッフも経験積み、安全を最優先に業務にあたっています。

 

カテーテル検査室には6台のディスプレイがあり、様々な情報をリアルタイムで
表示しています。この画面を見ながら慎重に治療を行います。




数本のカテーテルや電極を挿入し、たくさんのデータを取りながら
焼灼するべく伝道路を特定し、焼灼する部分を決めていきます。
中央に写っているマッチ棒のようなカテーテルが
心筋を焼灼するアブレーションカテーテルです。



Ensite(エンサイト)3Dマッピングです。
電極から得たデータを3Dで表示し、焼灼する位置などの詳細が
表示されます。
(3Dマッピングの画像はとてもカラフルに表示されます)

今回はアブレーションカテーテルが接触しづらい部分がありましたが
無事治療することが出来ました。

患者さん、先生、スタッフの皆さんお疲れ様でした。





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3Dマッピングを利用したアブレーションを行いました


心房頻拍(AT)に対する高周波カテーテル心筋焼灼術(RFCA)
カテーテルアブレーションを行いました。
術中、心房粗動(AFL)も誘発された為、こちらもアブレーションを行いました。


 
今回は難治性不整脈の治療に有用なEnsite system(エンサイト)という特殊な
三次元マッピング装置を使いました。

Ensite による3D マッピングは、短時間で焼灼すべき部位の情報が得られ
持続時間の短い頻拍の回路の推定や、頻拍中の伝導の変化等が把握出来る
機器です。アブレーションはカテーテルを心臓に何本も入れるので
最新の機器を導入し、細心の注意を払いながら施行しています。

当院では直近1年間では40例を超える症例を行っており
執刀医の野崎直樹先生をはじめ、補助をする技師も経験豊富です。
また心臓血管外科と常に連携し、緊急時にはいつでも
対応できる体制が整っています。

カテーテルアブレーションの適応についてや利点や欠点などにつきましては
あやせ循環器クリニックの外来部門でお話を伺いますので
お気軽にご相談ください。



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胸部大動脈瘤に対するステントグラフト内挿術を行いました


綾瀬循環器病院では胸部大動脈瘤に対する「ステントグラフト内挿術」を
行っています。

ステントグラフト内挿術の適応は大動脈瘤の発生部位や形態によりますが、
人工血管置術に比べ手術侵襲が少なくすみます。




手術はカテーテル検査室で行い、レントゲン画像を見ながら
カテーテルによってステントグラフトを動脈瘤の中に留置していきます。
ステントグラフトを留置し、大動脈瘤の拡大及び破裂予防を目的とした
治療法です。



東京女子医科大学病院 心臓血管外科 東隆先生
(胸部・腹部ステントグラフト指導医)による手術を行いました。




この治療に対する、ご相談は各担当医までお願いいたします。
当院初診の方は「あやせ循環器クリニック」の診察予約をお願いいたします。

あやせ循環器クリニック
TEL:03-3605-2821(代表):初診の方
TEL:03-3605-2117(予約センター):再診の方
いずれも午後1時から午後5時の間で承ります。

綾瀬循環器病院は東京都CCUネットワークに加盟し
急性大動脈スーパーネットワークの緊急重点病院に指定されております。
ステントグラフト内挿術や緊急の人工血管置換術にも対応しています。
緊急を要する患者さんの場合は当院の専用救急車(モービルCCU)も
ご利用ください。
(モービルCCUのご依頼は医療機関からのみとさせて頂いています。
患者さん及びご家族からのご依頼はお受け出来ませんのでご了承ください)



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鎖骨下動脈狭窄に対してステント治療を行いました


以前鎖骨下動脈に留置したステントの末端に血栓が出来て
しまっています。この血栓が脳に飛んで脳の血流を止めてしまうと
脳梗塞となってしまい、冠動脈なら心筋梗塞を起こしてしまうため
今回はフィルターを留置し、血栓が脳血管や心血管に行かないよう
予防した後、血栓をバルーンで広げ
新たにステントを追加して留置しました。

 

治療後は血流も回復しました。

当院は冠動脈をはじめ鎖骨下動脈や腎動脈狭窄などに対しても
治療を行っています。

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閉塞性動脈硬化症に対する血管拡張術(PTA)を行いました

 

循環器内科の富樫幸太郎先生による
下肢閉塞性動脈硬化症(ASO)に対する血管拡張術(PTA)及び
ステント留置術が行われました。


下肢動脈造影を行い右総腸骨動脈に狭窄を認めました。


狭窄している部位に対してステントを
(金属製の 細長い筒。 閉塞した血管や細くなった血管を
広げて固定するために使用します)留置しバルーンで広げました。

綺麗に拡張され無事手術が終わりました。
患者さんは術後経過もよく近日退院予定となりました。

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不整脈に対するカテーテル治療を行ってます


綾瀬循環器病院では循環器内科の野崎直樹先生を中心に
不整脈に対するカテーテルアブレーション
(高周波カテーテル心筋焼灼術:RFCA)を行っています。

カテーテル心筋焼灼術は電極カテーテル(細長い管)を血管を通し
心臓内の不整脈の原因となっている部分まで挿入し
高周波の電流で焼き切る不整脈の治療法の1つです。

治療対象となる疾患は
1.発作性上室性頻拍(PSVT)
  房室回帰性頻拍(AVRT:WPW症候群)
  房室結節回帰性頻拍(AVNRT)
2.心房粗動(AFL)
3.心房頻拍(AT)
4.心房細動(AF)などがあります。

アブレーション治療の利点は
1.開胸手術に比べ、患者さんへの身体的負担が少ない。
2.心臓内で原因となる部分を調べ、マッピングをすることにより(目印をつける)
 手術が成功すれば、根本的な治療となり長期間の内服や、頻繁な通院が
 不要となり患者さんの生活の質(QOL)の向上に繋がります。

リスクとしては
1.血管や心臓内に電極カテーテルを挿入し、心臓の筋肉を焼灼するため
 出血、血栓塞栓、血管や心臓の穿孔や
 房室ブロック(正常な心臓の興奮が障害される)など、合併症の危険性も
 ありますが、確率としては極めて低いです。


 

前面のパネルには様々な画像と情報がリアルタイムに表示され
常に患者さんの状態を把握しながら、不整脈の原因となる部分を
焼灼していきます。

不整脈の治療は他にもあり、患者さんの年齢や症状、心臓機能の状態
自覚症状など、患者さんの状態に合わせて治療法を考える必要があります。
不整脈でお悩みの方や、カテーテル心筋焼灼術について詳しく説明を
聞きたいという方は、担当医までご相談ください。

当院が初めてという方は、あやせ循環器クリニックで診察予約を承ります。
あやせ循環器クリニック 
TEL:03-3605-2117(予約センター)
TEL:03-3605-2821(クリニック代表)
までお問い合わせください。


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