桜咲く


今週前半は風の強い日が続きましたが、
後半になり春らしい穏やかな空模様。

綾瀬循環器病院前にある桜も七分咲きくらいで
とても綺麗に咲いています。
今週末は晴れれば絶好のお花見日和となりそうですね。

職員も病院とクリニックを行き来しつつ桜を楽しんでします。



病院最寄駅の北綾瀬駅近くの
しょうぶ沼公園の桜も開花し見ごろのようです。




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足立区救急業務連絡協議会より表彰を受けました


足立区救急業務連絡協議会から救急医療に貢献したとして
ICU師長の泉さんが表彰を受けました。

当院は循環器疾患の専門病院として24時間、365日
循環器疾患の救急要請に対応していますが
ICUの看護部は救急隊からの対応など中心的な役割を担っています。

これから最も救急要請が多い季節になりますが
職員全員で救急医療に全力であたっていきます。



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個人用透析装置導入しました


腎臓は、老廃物の排泄・体液量(体の水分)の調節・血圧の調節を

はじめ生命維持には欠かせない臓器の一つです。

この機能が低下・喪失すると腎不全となり、生命を維持できなくなります。

腎不全には急性と慢性があり、当院では心不全や手術後に起こる

腎機能の一時的な低下である急性腎不全に対し

持続緩徐式血液浄化(通称CHDF)を行なって治療を行なってきました。

これは、血行動態(血圧や心拍数の変化)を安定し維持する為にも

ゆっくり時間をかけて体の水分や電解質をコントロールする方法です。

数日かかる事もあります。

腎臓の機能が回復すると終了になります。

しかし、急性から慢性に移行した患者さんや慢性腎不全で

維持透析治療を行なっている患者さんでは

この方法は治療効率から見て適していません。

当院では慢性腎不全の患者様の手術やカテーテル検査・治療の件数が

年々増えてきました。

このような背景から慢性腎不全の患者様が当院で安心して

検査・治療を受けて頂く為にもこの度、個人用透析装置を導入致しました。



個人用透析装置を導入する事により、週3回一回につき4時間の透析治療が行えます。

入院期間中(外来透析は行なっていません)当院で安心して

血液浄化治療を受けて頂きたいと思っています。

治療の際は循環器内科・心臓血管外科の医師をはじめ

腎臓内科の医師そして透析技術認定を受けた(透析技術認定士)

臨床工学技士が安全で安心のできる治療をサポートしていきます。

今後とも治療の質・安全性の向上を目標に精一杯努力していきますので

是非安心して当院をご利用ください。



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お土産2つ


名古屋で行われた日本胸部外科学会に出席した心臓血管外科の
建部医師からお土産を頂きましたー♪
中日ドラゴンズのマスコット どあらの恋人です。
早速スタッフみんなで頂きました。

もう1つのお土産ーと手渡されたものは
日本成人心臓血管外科手術データベース(JACVSD)の
Data Manager Manualでした!!

 

専門用語がたくさんあるマニュアルですが
医師の事務作業補助が出来るよう練習用CD-ROMを使って
操作方法を覚えていきます。

当院では医師事務作業補助者(ドクターズクラーク)制度を導入し
医師の事務作業の軽減を図っています。



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今月のフラワーアレンジ〜アメジストセージ


石田名誉看護部長は定期的に病院の職員食堂入り口に
フラワーアレンジメントをしています。

今月のお花はアメジストセージです。
花言葉は「家族愛」との事。
1つ1つの花が寄り添うように咲いているからでしょうか。

秋らしく落ち着いた感じのパープルの色合いが
なんとも雅な上品な色合いで、とても癒されます。



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新しい生化学検査機器を導入しました

綾瀬循環器病院では救急患者さんや入院患者さんの治療方針の決定が
より早く出来るよう、新しい生化学検査機器を導入しました。

検査科白石くんに再び新しい検査機器について伺いました。

LABOSPECT003
以前の生化学検査機器よりも、検査可能な検査項目が増え
かつ、一度に多くの採血管をセット出来るため
今までよりも迅速に検査結果が出るようになりました。

現在、臨床検査技師が24時間院内に常駐し、
常に採血依頼を受ける事ができ、迅速に結果を
お渡しできる体制を取っています。


時間外受診された方で、採血をされた方には検査結果をお渡ししています。
(入院となった方は除く)
お帰りになる前に、遠慮なく看護師又は検査技師などのスタッフに
お申し出ください。


今後も地域の循環器病センターとしての役割を担うべく
スタッフ全員で急性期医療に力を入れていきます。



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心臓カテーテルセンターのご紹介


昨年の10月1日より綾瀬循環器病院1階に外来患者さん専用の
心臓カテーテルセンターを開設しています。

以前は1泊入院して頂いていた心臓カテーテル検査を
日帰りでも検査が出来るようになりました。

仕事が忙しくて入院出来ない方
お子さんの手が離せない方
家を長時間空けられない方などは、日帰りカテーテル検査をご利用
頂ければ、検査にかかる拘束時間が短くて済みます。

(日帰りカテーテル検査適応かどうかは主治医とよくご相談ください)

午前8時30分と通常より30分程度、早めに来院して頂き
カテーテル検査を行い、検査終了後すぐに医師からの説明を受け
夕方には帰宅できるシステムとなっています。


ベットはありませんが、リクライニングできる椅子をご用意し
TVも設置してあるので検査前後ともにゆったりと過ごして頂けます。
看護師が常に待機し、患者さんのサポートを行いますので
安心して検査を受けて頂くことができます。

当院では年間1000件以上のカテーテル検査を施行しており
日帰りカテーテル検査は250件前後の方に施行しています。

これからも安全に快適に検査を受けて頂けるようスタッフ全員で
業務にあたっていきます。




 
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閉塞性動脈硬化症の検査〜血圧脈波検査


「手足が冷たい」「手足がしびれる」「歩くとふくらはぎに痛みが出る」
などの症状がある方は、一度動脈硬化の有無のチェックをお勧めします。

動脈硬化とは動脈の血管壁にコレステロール等の脂質が沈着し
血管が弾力を失い、硬化し血管が狭くなり循環障害が起きている状態をいいます。

動脈硬化が進行すると狭心症や心筋梗塞、脳梗塞、脳出血などの原因と
なります。上記の症状がある方は「閉塞性動脈硬化症」が疑われます。

動脈硬化を調べる検査の1つに「血圧脈波検査」があります。
両手、両足首の4ヶ所を同時に測定する検査で、殆ど痛みはありません。



ABI:足関節の血圧/上腕血圧比
通常は下肢の血圧は上腕の血圧と同じか、少し高いのですが
足の動脈が脂質等で詰まっていると血流が悪くなり、上腕の血圧より
血圧が低くなりABIの値が低くなります。
0.9以下となると動脈硬化が疑われます。

PWV:脈波伝播速度
心臓から押し出された血液により生じた拍動(脈波)の伝わる速度
(腕から足首まで)を測定する検査で血管のしなやかさを測定します。
血管がしなやかな場合は、拍動(脈波)が血管壁で吸収されてスピードが遅くなり
血管が硬化している場合は、拍動(脈波)が吸収されないためスピードが速くなります。

2つの検査を行って約10分程度の検査となります。

当院ではこの検査の他に、更に精密な検査としてCTでの造影撮影や
心臓カテーテル検査室での下肢動脈造影が可能です。

検査をご希望の場合は診察時に主治医までご相談ください。


 
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医療連携パス稼働中です

 綾瀬循環器病院・あやせ循環器クリニックでは
近隣の医療機関の先生方との医療連携の強化及び
患者さんが安心してかかりつけ医での医療が継続できるよう
2010年より「医療連携パス」を利用しています。


担当医師から病状を説明後、地域医療連携室で様々な資料を元に
再度下記の説明を行います。

1.退院後の受診スケジュール
  1.2週間後に再受診して頂き、ご自宅で胸痛や呼吸苦、動悸などの
   症状や造影剤のアレルギー等の副作用の有無を確認し
   問題が無かった場合に医療連携パス適応となります。
 
  2.9ヶ月から1年後に確認のための精査をして頂く必要性

2.当院とかかりつけ医の先生の役割分担
  1.緊急時はいつでも綾瀬循環器病院で対応します
  2.かかりつけ医の先生で定期的に検査を受けて頂くことの重要性

3.ご自宅で気をつけて頂きたいこと
  1.食事について
    主に脂質管理と糖尿病について採血データを元に説明します。
  2.服薬継続の重要性
    特に抗血小板薬は時間をかけて説明します。
    自己判断での服薬中止の危険性などの説明を行います。
    他医療機関からの服薬がある場合は、薬剤師から更に説明をします。
  3.適度な運動の必要性
    身長と体重を元に現在のBMIの数値を説明し、体重管理について
    説明を行っています。また当院での心臓リハビリ希望の方は
    理学療法士と連携をとり運動プログラムを作成します。

上記の他に不安に思っていることや、疑問点があればお伺いし
主治医や看護師、場合によっては薬剤師や管理栄養士と連携をとり
安心してかかりつけ医の先生の元、継続加療が出来るよう説明をしています。


既に50名以上の方が医療連携パス適応となり
1年後の精密検査を終えられた方も10名ほどいらっしゃいます。
9ヶ月後にお会いした方の殆どが、生活習慣の改善に取り組まれていて
「タバコ止めたよ」とか「運動始めて体重が減ったよ」とか
ご自身の健康について見直された方が多いようです。

これからも患者さんやご家族にわかりやすい説明を心がけ
患者さんとかかりつけ医の先生、そして当院の主治医の橋渡し的な役割を
果たせるよう努力していきます。
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急性大動脈スーパーネットワークの緊急大動脈重点病院です

 当院は東京都CCUネットワークに加盟し
急性心血管疾患(狭心症,心筋梗塞,不整脈,心不全,肺塞栓,大動脈瘤等)の
救急医療を当院の社会的使命として、24時間、365日救急搬送のの受け入れを
行っています。

2010.11月には「緊急大動脈疾患に対しより効率的な患者搬送システムを構築し
時間依存性の本症への迅速な外科治療等の実施体制を設け、死亡例を減少させ、
都民の健康維持にに寄与すること」を目的に

当院は「緊急大動脈重点病院」に
指定されました。急性大動脈疾患に対し24時間緊急手術に対応できる
緊急大動脈重点病院は都内に9施設しかありません。

当院は2室の手術室を同時に受け入れ可能で、5名の心臓血管外科医と
常時2:1の看護体制、放射線技師、臨床工学技士、検査技師等も
24時間on call体制で対応できる人員配置をしています。
当院は人工血管置換術の他、ステントグラフト挿入術にも対応しています。

急性大動脈疾患の診断となり、緊急手術やICUへの迅速な
収容が必要と判断された場合は当院のモービルCCU(mobileCCU)をご活用ください。
(急性心血管疾患もご依頼いただけます)

また東京都CCUネットワークは東京消防庁と連携をしているので
「CCUネットワークへ」「急性大動脈スーパーネットへ」と
救急車を依頼時に伝えて頂ければ、当院を含めた近隣の加盟施設へ迅速に
搬送されるシステムが構築されています。


当院専用のmobileCCUは(病院専用救急車)近隣の医療機関から
要請があれば、当院の医師が同乗し医療機関へ急行し患者さんを
速やかに当院へ搬送致します。
(患者さんから直接の依頼(ご自宅)へはお受けしておりません)



いざという時に連絡がしやすいようシールもご用意していますので
電話の横などに貼ってご利用頂ければ幸いです。
シールのご依頼は地域医療連携室まで頂ければ
ご郵送させて頂きます。


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