栄養科だより〜10月は秋刀魚(さんま)です

 秋刀魚(さんま)

さんまは昔から日本で大衆魚として親しまれてきた
非常に栄養価の高い魚です。
さんまは必須アミノ酸をバランスよく含んだ良質なたんぱく源で、
貧血を予防する鉄分、粘膜を丈夫にするビタミンA
骨や歯に必要なカルシウム、その吸収を助ける
ビタミンDが多く含まれています。

また、さんまに含まれる脂肪酸にはDHAとEPAが豊富に含まれています。
これらは血液をサラサラにし、コレステロールを下げてくれます。
特にDHAは脳細胞を活発にし、学習能力を高め、ボケ防止にも役立ちます。
さらに、コレステロールの代謝や肝機能の強化に効果がある
タウリンが含まれていたり、老化を防止するコエンザイムQ10を
含んでいるのも特徴です。
なので、さんまは子供からお年寄りまで非常に良い効果のある食材と言えます。



当院では、患者さんには塩焼きはもちろん、食べやすいように
三枚おろしにして蒲焼にしたり、生姜で臭みを消すように
生姜煮にしたりして提供しています。

でも、さんまの1番の栄養効果は『脂』なので
やはり脂を落とさず丸ごと食べられる
さんまの塩焼きが1番よいのではないでしょうか。
今年はさんまが豊漁らしいので、ぜひみなさんの家庭でも
いろいろな調理法でさんまを味わって、栄養をたくさん摂ってください。



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