医療連携パス稼働中です

 綾瀬循環器病院・あやせ循環器クリニックでは
近隣の医療機関の先生方との医療連携の強化及び
患者さんが安心してかかりつけ医での医療が継続できるよう
2010年より「医療連携パス」を利用しています。


担当医師から病状を説明後、地域医療連携室で様々な資料を元に
再度下記の説明を行います。

1.退院後の受診スケジュール
  1.2週間後に再受診して頂き、ご自宅で胸痛や呼吸苦、動悸などの
   症状や造影剤のアレルギー等の副作用の有無を確認し
   問題が無かった場合に医療連携パス適応となります。
 
  2.9ヶ月から1年後に確認のための精査をして頂く必要性

2.当院とかかりつけ医の先生の役割分担
  1.緊急時はいつでも綾瀬循環器病院で対応します
  2.かかりつけ医の先生で定期的に検査を受けて頂くことの重要性

3.ご自宅で気をつけて頂きたいこと
  1.食事について
    主に脂質管理と糖尿病について採血データを元に説明します。
  2.服薬継続の重要性
    特に抗血小板薬は時間をかけて説明します。
    自己判断での服薬中止の危険性などの説明を行います。
    他医療機関からの服薬がある場合は、薬剤師から更に説明をします。
  3.適度な運動の必要性
    身長と体重を元に現在のBMIの数値を説明し、体重管理について
    説明を行っています。また当院での心臓リハビリ希望の方は
    理学療法士と連携をとり運動プログラムを作成します。

上記の他に不安に思っていることや、疑問点があればお伺いし
主治医や看護師、場合によっては薬剤師や管理栄養士と連携をとり
安心してかかりつけ医の先生の元、継続加療が出来るよう説明をしています。


既に50名以上の方が医療連携パス適応となり
1年後の精密検査を終えられた方も10名ほどいらっしゃいます。
9ヶ月後にお会いした方の殆どが、生活習慣の改善に取り組まれていて
「タバコ止めたよ」とか「運動始めて体重が減ったよ」とか
ご自身の健康について見直された方が多いようです。

これからも患者さんやご家族にわかりやすい説明を心がけ
患者さんとかかりつけ医の先生、そして当院の主治医の橋渡し的な役割を
果たせるよう努力していきます。
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